乗馬漫画にもっとこう追加要素があれば

文庫本化しても、えーと思うわけ。「え?」何故驚く。「うーん。お前、意味分かる?」バカ扱い?

「ちげーよ!あの作品が文庫サイズで登場も驚きっつーか、何故する必要が?!」貴方はアンチ?

「ちげー!乗馬漫画は好きさ。けど、今までコミックスを購入してきた。それを今更ちっこい大きさへ縮小する必要が、何処に?」

読み手が増え、需給も増すだろうに。良い事ずくめと思うけど?

「逆に考えろよ。そりゃ、新規の乗馬漫画ファンを増やす可能性はある。が、今まで買い揃え、これからもっつー人は、どうする?急に今更移れるか?」

買い直せば良いじゃん?「簡単に言いやがって・・・。どれだけ金と労力をつぎ込む事になるか」大袈裟ねぇ、米が無ければパンを食えば・・・。

「ともかく、絶対反対!乗馬漫画に新規描き下ろし入れるなり、もっとこう追加要素あれば、考えるけど!」随分な事を言うわねぇ。きっと表紙は、書き下ろすでしょう。

「表紙だけ?」多分、忙しければ仕方ねーわ。